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    まりゑ

    Author:まりゑ
    音楽パフォーマンス団体 the CRAZY ANGEL COMPANYで、楽器を吹いたり、踊ったり、吹きながら踊ったりしています。
    2014年8月に出産、子育て奮闘中。

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    劇団M.O.P.「リボルバー」

    2009.08.03 12:30|お芝居
    気になってたんです、「リボルバー」

    次の公演で解散する劇団M.O.P.のセミファイナル公演!

    キャラメルボックスの岡田達也さんが客演するらしい!

    舞台の最後で役者さんが楽器演奏するらしい!

    (だって、気になるじゃあないですか。
    舞台で楽器パフォーマンスやってる身としては。
    役者さんが、どんなふうに楽器をみせているのかって。)

    そんなこんなで観に行ってきました
    うまいこと自分のリハの日程がズレたしわーい





    劇団M.O.P.第44回公演『リボルバー』
    リボルバー


    作・演出/マキノ ノゾミ
    出  演/キムラ緑子 三上市朗 小市慢太郎 林英世 酒井高陽  
          木下政治 奥田達士 勝平ともこ 白木美保 岡村宏懇  
         友久航 永滝元太郎 三木明希(竹下あけ美改め) 神農直隆
    GUEST/北村有起哉  岡田達也  片岡正二郎

    明治維新から数年、まだ女性は日本髪、男性はちょんまげ頭に帯刀も許された頃、横浜にある外国人向けのホテル青猫亭が舞台。ある日男(北村有起哉)が拳銃を持ってホテルに押し込み強盗に入るが、マダムお篠(キムラ緑子)は動じない。かけつけた警官の目的はホテルの下働き伊助(友久航)で、伊助は地租改正反対運動の中、役人を誤って殺してしまい逃げていたのだ。警官に射殺された伊助の友人の佐伯新太郎(岡田達也)は、中江兆民に傾倒し「民約論」を愛読していて、お篠によって伊助の代わりに下働きに雇われた拳銃強盗の男にも、熱心に読めとすすめる。お篠の愛人の元武士日向(三上市朗)、昔の知り合いだという政府の役人新堀(小市慢太郎)が絡み・・・




    なんかね

    観ていくうちに、
    そのひとそのひとの人生がわかっていって、
    深みが増していって、
    「ああ、いいなぁ」って思いました

    マキノノゾミさんの舞台って、いつもこうなのかな?
    「いろいろを経験した大人」が、とてもすてきだなぁ、と

    演出家によって、
    「一生懸命な少年を活躍させるのが得意」だったり
    「芯の強い女の子を魅力的に描くのが得意」だったり
    得意というか、好みというか、そういうのあると思うのだけど、、、
    「こういう大人ってすてきだな」っていう舞台は、久しぶりかも!

    (ちなみに、わたしの所属するthe CRAZY ANGEL COMPANYでもストーリーものの音楽パフォーマンスをやるときがあるけれど、
    うちの演出さんは男の子ががんばる話がすきだと思うー。殺陣やったりとかもするし。)

    よかったです

    役者さんもすてきでしたー!

    ホテルの主人・マダム役のキムラ緑子さんは、登場の瞬間から色っぽくてかっこいい
    着物が季節ごとに変わってきれいだった?!
    半衿や八掛の色もいいかんじで♪

    サニーのだんなの三上さんは、渋かっこいい!やきもちやく姿がまたいい(笑)

    どこぞの御大尽?みたいな感じで登場して、実は・・・の小市さんも、かっこいいなぁ
    マダム、アメリカについていってあげればいいのに、ってちょっと思った

    ほかにも、いろいろ過去をしょった、魅力のある人がいろいろ

    登場シーンは少なかったけど、新堀夫人も印象的だった!
    たしなみのあるご夫人が、取り乱すまいとしていて、でもはしばしにはみ出ちゃっているのが、感じられました
    女って怖――!
    でも、そうだよなぁー
    そうなるよなぁー
    ひどいよね、ダンナさん
    でも、もうしょうがないんだよねー
    ・・・とか、思っちゃいました


    客演の役者さんは3人

    ダメ男っぷりがすごくよかった北村有起哉さん

    すごく真っ直ぐな志をもった役、岡田達也さん
    この「真っ直ぐさ」や「熱さ」は、この時代ならではなんだろなぁ

    写真屋さんで、なんでもやさんの、片岡正二郎さん
    あれ?客演なのにバイオリンソロで弾いてるし!もともと弾けたのかな?
    役名も「四弦」だー(バイオリンの弦は4本だから?)



    舞台のさいごには、役者みんなで、楽器演奏!
    わ?
    いいですね!
    やっぱ、音楽って楽器っていいですよ
    本業じゃないから「上手い」ってわけじゃないけど、雰囲気がすごくいい
    しかも、楽器吹きながらお客さんに意識がちゃあんとあるのが、さすが役者さん!
    吹きながら、お客さんに意識を向けるのって、けっこう難しいんですよ?

    この楽器演奏があることで、
    しんみりとした終わりだと受け取ってしまいそうな物語が、
    「そうじゃないよ!がんばるんだよ!生きるんだよ!」
    という風に感じられて、とてもよかったです

    はー満足!


    カーテンコールのマキノさんの挨拶も面白かったです♪
    カーテンコールの拍手が止まず、舞台上にもう一度マキノさんだけ出てきてくれたのですが、
    「ありがとうございます。
    ほんとにうれしいのですが、今ですね、そうすると、
    わーっと、がーっと、なので・・・」
    (しゃべりながら、腕をおおきく動かしたり、わたわたしたり)

    どうやら、「退館時間やばいので、急がなくちゃならないんですよ」と言いたかったらしく(笑)

    わ?なんかいい人なんだろな?!
    と、この瞬間だけで、すきになっちゃいましたマキノさん
    終演後ロビーにいらっしゃったので、話し掛ければよかったなぁ
    と、後悔
    普段は、あんま物怖じとか遠慮とかしないほうなクセに
    むぅ



    ひとつ残念だったのは、劇中で使われている音源が、打ち込みだったことかな・・・
    あれは、ちょっとなぁ
    転換時、音楽が流るときに、ちょっと冷めてしまうぅー
    気にしない人は気にしないのだろうけど

    あと、最初の雨が降っているシーンで、ホテルの窓にあたっている雨の照明が、本物みたい?!
    すごい☆

    あ、そうそう、
    今までM.O.P.観るの、はじめてだったのですが、劇団のチケット予約がとても親切☆
    残席状況まで詳しくわかるようになってるし
    直前予約でも安心だったし
    制作さんがいいんでしょね



    なんかそういうの全部ひっくるめて、いい劇団だなぁ、って思いました
    解散しちゃうのもったいないなぁ






    帰りは、いいきもちで、新宿駅にてくてくと

    そしたら、道すがら、知らないおじさまに4度見されました

    2度見どころか、3度見どころか、4度見って

    なにゆえ?

    生き別れの妹とかにでも似てたのかなぁ

    はてさて


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    テーマ:演劇・劇団
    ジャンル:学問・文化・芸術

    タグ:リボルバー M.O.P MOP マキノノゾミ 岡田達也 キムラ緑子 劇団MOP 北村有起哉 キャラメルボックス

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