三鷹の天命反転住宅のワークショップにいったことがある まりえです
そのときの日記はこちら↓
三鷹天命反転住宅ワークショップにいってきました?その1三鷹天命反転住宅ワークショップにいってきました?その2
家が、でこぼこしていたり、まるかったり、斜めだったり、ぶらさがっていたり、カラフルだったり・・・
とっても面白い体験でした
で、この三鷹天命反転住宅が、もーっと大きくなったような「場所」があると聞いたんです
行ってみたい!
養老天命反転地
世界的に有名なアーティスト、荒川修作氏とそのパートナーで詩人のマドリン・ギンズ氏の構想による庭園です。この庭園はメインパビリオン「極限で似るものの家」と「楕円形のフィールド」の2つの部分から構成されています。「楕円形のフィールド」には、「極限で似るものの家」を分割した9つのパビリオンが点在し、さらに、対をなす丘とくぼみ、148もの曲がりくねった回遊路、大小さまざまな日本列島などがつくられています。ここでは、予想もつかなかった風景や懐かしい風景、いろいろな出来事に出会うことになるでしょう。あるいは天命を反転させることができるかもしれません。「養老天命反転地」は、そのための実験場なのです。(ホームページより引用)
場所は・・・
岐阜かぁ――――
関東からは、ちょっと行きにくい場所だななぁ
大阪・京都の方が、距離は遠いけどなんとなく行きやすいんだよなぁ
でも、行きたい
ひとつ前の日記で紹介した「直島」も、なんだか行き難い場所だし
そういうとこでアート系のモノを作るのが、増えてるのかなぁ
■養老天命反転地ホームページ http://yoro-park.com/j/rev/index.html
- 関連記事
-
スポンサーサイト
テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル:学問・文化・芸術
タグ:三鷹天命反転住宅 養老天命反転地 荒川修作 マドリン・ギンズ アート 岐阜 ワークショップ 博物館